実績紹介
WorksWorksWorksWorksWorks WorksWorksWorksWorksWorks
Outline
プロジェクト概要
福井県の幸福実感共創ラボ「ふくウェル」のロゴマークを制作しました。ふくウェルは、県民の幸福実感(ウェルビーイング)を高めていくために、企業や団体、大学、市町、県などが手を取り合って活動する官民連携の組織です。幸福度日本一と言われる福井県が、その先の「一人ひとりが幸せを実感できる社会」を目指して立ち上げました。
Concept
「見つける幸せ、感じる幸せ」。
出発点にあるのは、福井の空です。曇りの日が多く、山に囲まれた福井県では、太陽は顔を隠しがちです。でも、隠れているだけで、いつもそこにいて私たちを照らしてくれています。私たちが気付いていないだけで。幸せも、太陽と同じではないか。実はいつもそこにあるはずなのに、近すぎて気付かない。小さくて分からない。隠れていて見えない。周りから見ると目立つのに、当の本人はなかなか実感できない——。
そんな幸せを「見える化」「感じる化」していくのが、ふくウェルの活動です。データやリサーチによる論理的なアプローチと、イベントや政策などの実践的なアプローチ。それらを産学官で協力して行い、客観的な幸福度だけでなく、主観的な幸福度も上げていく。この活動の意味を、私たちはコンセプトとしてこの一行にまとめました。
Logo Mark
ロゴマーク
ロゴは、幸福の象徴である「ハート」と、ウェルビーイングの頭文字「W」を組み合わせたマークです。ハートが、Wの後ろから顔をのぞかせています。
このマークには、三つのモチーフを重ねています。一つ目は「ハートとW」。二つを縦に重ねることで、「ふく(幸福)ウェル(ウェルビーイング)」という名前そのものを表しています。二つ目は「太陽と福井の自然」。幸せを、いつもそこにあって私たちを照らしてくれる太陽に見立て、福井の雲・山・海から顔を出している様子を描きました。三つ目は「幸福を植える」。ふくウェルの名前の由来である「福を植える」姿です。福井のいろんな所に幸福のきっかけを植え、みんなで育てていく。その想いを込めています。
よく見ると、このマークは三つのハートでできています。Wの部分は、二つのハートを重ねた形です。ウェルビーイングが幸福であふれていること、福井の自然や土壌が幸せで満ちていることを表しました。三つのハートには、「産学官が協力すること」「信頼・感謝・共感」「客観的幸福度と主観的幸福度、そこから生まれる新たな価値観」という意味も重ねています。
Logo Type
ロゴタイプ
ロゴタイプは、マークに合わせた丸みのあるフォントで、テイストを統一しながら視認性を確保しました。柔らかく、可愛らしさや親しみやすさを感じるデザインです。
これまで培ってきた幸福の土壌があるこの地で、福井県の人たちが幸せに気付き、見つけ、感じられ、もっとハートが姿を見せてくれるように。そんな希望を込めたロゴマークです。